オペラ座の怪人@名古屋 2016-7-2S
平良フィルマン改めて観ると本当に態度が悪いww
— @hksw01 (@hksw01) 2016年7月2日
一応言うけど褒めてる
— @hksw01 (@hksw01) 2016年7月2日
賀山アンドレの「じきに戻ってきて歌ってくれますよね?」の浅はかさ増してるしプリマドンナの太鼓持ちもどんどん上達するし賀山アンドレまじ賀山アンドレ
— @hksw01 (@hksw01) 2016年7月2日
ていうかあのコンビほんと一向に仲良くなる気配ないの良いな(笑)。フライング拍手とかタバコとか冷戦中?という感じ。しかし腐れ縁的な。
ラウルとクリス
肩リフトした後2人で楽しそうに話してて可愛かったし今この瞬間だけでも何も気にせずただ幸せであってくれ…って感じだった
— @hksw01 (@hksw01) 2016年7月2日
久保クリスは精神的未熟さを残してはいるけどとても逞しいし、北澤ラウルも庇護者としてではなく対等に恋人として接するようになったから2人の信頼関係が強く見えて、11月とはまた違う素敵なペアになったなと思った。守られるだけではない久保クリス。
— @hksw01 (@hksw01) 2016年7月2日
(何かと言うと11月と比べてるけどそれほどあの時のインパクトは強かったということです)
— @hksw01 (@hksw01) 2016年7月2日
北澤ラウルは包容力あるしリードしてくれてる感はまああるんだけど、それ以上にクリスと歩幅を合わせて一緒に進んで行こうとするような印象を受けたのだ、上手く言えないけど
— @hksw01 (@hksw01) 2016年7月2日
オークションでずっと重苦しそうにしてる北澤おじいちゃんラウルがオルゴールの音を聞いてほんのり微笑むのは、あの物語のその後をクリスと2人で乗り越えて来ることができたからなのだろうな、と強い信頼関係の見える久保クリスと北澤ラウルを見て感じた
— @hksw01 (@hksw01) 2016年7月2日
クリスとの日々を思い出し微笑むけど、でもやっぱりファントムのことは2人の頭にずっとあっただろうし、クリスがいなくなってから1人でそれを抱えきれなくなったことがあの重苦しい表情を生んでいるのかな、と
— @hksw01 (@hksw01) 2016年7月2日
わたし北澤さんと久保さん2人とも推しだけど特にペアでどうのこうのではなくそれぞれが影響を与え合って変化している様子がそれぞれ単体で面白いなと思って見てたんだけどここにきて一気にラウクリペア拗らせ始めてていよいよやばい気がする
久保クリスのファントムと声を重ねたときの爆発力が凄まじすぎてPONRとかやばかったし私の語彙力も一緒に燃やし尽くされました
— @hksw01 (@hksw01) 2016年7月2日
久保さん疲れてるかなー…もちろん決めるところは決めてくれるけど決めどころのためにその他を抑えめにしていたような気がする
— @hksw01 (@hksw01) 2016年7月2日
ラウルはクリスしか見えてなくて、クリスはファントムしか見えてなくて、ファントムは冷静さを欠き何も見えてなくて、どこ一つ交わることがないからこそ、3人ともどんどんヒートアップしていって。熱くて悲しいトライアングル。
— @hksw01 (@hksw01) 2016年7月2日
この日のトライアングルで感じたのは、「結局最後はクリスが全てを救ってくれるんや…」でした。
久保クリスの最後の最後で見せる凛々しさと、北澤おじいちゃんラウルのプロローグでの表情と、芝ファントムの潔い去り方が組み合わさって、そう感じました。
芝×久保×北は、まああれが正統派かどうかはさておき(笑)すごく面白い組み合わせで、好きです。
また観れると良いなー。
以上です。
オペラ座の怪人@名古屋 2016/6/25MS 〜芝vs久保vs北〜
やん北さんのメッセージが増えました。
肩リフトの話
あれ?!マスカレード肩リフトやったよ?!成功してよかった(ホッ
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
第一声がこれとは…(笑)
成功してよかったです。
ちなみに北澤さんも久保さんとの時は(多分)毎回肩リフトしてたので*1特に珍しいことではないのかもしれないけど、肩リフトの帝王(?)みたいなイメージの涼太ラウルがこないだは肩リフトをしていなかったので、余計に、えっ、あっ、やるんだ?!ってなった。
肩リフトの発動要件って何なのだろうね?
とりあえず苫クリスはあんまりやらないとして(笑)、やっぱりリフトは連投だと大変なのかね。
気になるところではあるけど別にお姫様抱っこでも十分に「やっと会えた〜!」感は出るので個人的には特にこだわりない。
「やっと会えた〜!」感というのはマスカレードがオペラ座のストーリーの縮図になっているという話を聞いてからじゃあクリスがラウルとはぐれて踊ってるあたりはMOTNとかで肩リフトのあたりはAIAOYなのかなと思っているというただの個人的な解釈ですが、
クリスとラウルがいい感じの緊張感を湛えて「来るぞ…!来るぞ…!」感を醸し出しながら駆け寄る雰囲気はとても好きです。
久田お猿さん
久田猿がキュートすぎてもう全哺乳類かき集めても勝てないレベル
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
久田さん10枠とか少なくとも私は初めて見たし某サイトで調べると枠の記録が抜けてる時期の札幌オペラ座を除けばやっぱり久田さんはずっと9枠で、記録が抜けてる時期でも久田さんの登板時は石野さんか野手ちゃんさんが登板しているので、
ひょっとして、もしかして、この週がデビュー2週目でしたりとか………?
おめでとうございます(合ってるか自信がない)
芝vs久保vs北
語弊を恐れず言うけどあの3人はあの3人だとそれぞれ3人ともやや利己的になるなぁと思うw それが、人間VS人間VS人間という感じですごく興味深い。
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
利己的度合いは11月のときのが凄まじかったんだけど今日それに気付いたので今日言っとく
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
芝さんは「ただの1人の男としてのファントム」という役作りをされているそうで実際に観ていてもそのように感じるのと、
久保さんも直感剥き出しで生きているクリスだなと思ってて、
北澤さんも人間味溢れるラウルだと思うので、
つまり3人ともが比較的人間臭いキャラだと思うのだよね。
だからそれぞれが別の人と絡むとそこまでそう感じないんだけど、この3人が揃うと感情を包み隠さずありのままにぶつけ合う一面が際立つというか。
ただ、久保クリスのファントムへの責任感が増したことで少し変化が見えたかな。
悲しみの涙今憎しみに変わった後、責任感が奮い立った感じで。
「この怪物をなんとかしなければ」
「私がこの手でそれを為さねばならない(否、為すべき)」というような強い目。
聖母を通り越してオカンですわ、もう。
「怪物」という表現を使ってしまったけど…奥深いところでの「愛」がそうさせているように感じた。それはそれは大きな愛。(←本人はこれに気づいておらず、必死になった結果、無意識のうちに、なのだろうな…というところが重要。(それまではブチギレクリスちゃんだから))
もちろん、自分がこの怪物を育ててしまったという責任感も含め。
だからとても凛々しいし、墓場とは段違いに強くなっていて、成長している。
そんな姿が胸を打ちました。
あとPONR後のAIAOYリプライズを聞いている久保クリスの表情に「あなた今更何を言っているの?」とでも言わんばかりの静かな怒りを感じたんだけど、
仮面を剥ぐ少し前から、迷いが生じたような、凄く葛藤しているような表情を浮かべていて。
それが苦しそうで。痛々しくて。
ファントムの心の痛みをそっくりそのまま受け入れ感じているかのような様子で。
見ているこちらまで苦しかった。
これはもう少しこねくり回したい案件。
そういう感じで、この辺にしておきます。キリがないから。(笑)
以上!
ついでにツイート丸投げぽいっ
芝さん、「クリスティーヌ…」の囁き2箇所ほど歌ってたようだったけど(1幕隠れ家とAIAOYリプライズ)あれも楽譜通りなのかな?音符ついてたんだね、初めて知った
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
「♪醜く歪んだ私の顔(後略)」を聞いている久保クリスが、顔を上げて深い慈しみの表情をしていたのが印象的だった。ファントムの心に寄り添ってあげているだけでなく、クリス自身も共感しているような。(TOMで歌える喜びを1フレーズ1フレーズ噛み締めているから、=舞台への憧れ的な意味で)
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
そう〜〜〜TOMで1フレーズ1フレーズ喜びを噛み締めながら歌う久保クリスは本当に歌が全てでエンジェルが全てでって感じで
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
北澤ラウルは貴族然としている様が一周回って傲慢にすら見えるほどの余裕たっぷり子爵様な印象を受けたのでますます昨年11月の血気盛んっぷりは何だったのだろうという思いを強くしている (いやまあ久保クリスもあの頃とは違うのでそれが当たり前なのだろうけど)
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
おじいちゃんラウル、また少し微笑むような感じで歌ってたな、何を思い出していたのだろうか
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
いやああの3人の組み合わせ超面白いからほんと好きです
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
AIAOY北澤ラウルの「君が全て」(クリスの「言って2人の〜に繋がる方じゃなくラストの君が↑で跳躍になる方)の歌い方、前は「君が↑」で綺麗にスッと抜いてたと思うんだけど今日は繋げて強めに歌ってて、以前のが感情の吐露だとすると今回のはクリスの欲しい言葉を力強く伝えてあげている感じで
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
尚且つ“あの声”に惑わされまくる久保クリスへの嫉妬に基づく牽制というかアピールというか。今回は久保クリスと北澤ラウルが対等な恋愛関係に見えるなぁと感じたんだけど、それはその力強い「君が全て」であったり普段は余裕たっぷり子爵様なところに起因しているのかなと思った。
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
あと久保クリスが少し苫クリスに近い印象になったのもあるかも
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
そういえばマチネ冒頭オークションで北澤おじいちゃんラウルが髑髏の入札中に手を右肩の方に伸ばしてメイドさんに合図したように見えたので、まさか今日は根こそぎ落札する気か?!(んなわけ)と思ってたらただ単に右肩の方のブランケットがはだけていたのを直そうとしていただけでした。それだけです
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
ていうか久田さんのお猿さん可愛すぎでは?????
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
マスカレード、久保クリスは切り替えが早いからわりと全力でパーティを楽しむし、クリスが楽しそうだと北澤ラウルはすごく嬉しそうに微笑むし、北澤ラウルが微笑むから久保クリスは嬉しそうにドヤ顔で踊ってて(片足上げるやつとか)、つまり相乗効果でとんでもなくハートウォーミングなマスカレードに
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
中里メグ、徹底的な妹キャラ感も好きだったけど今の自然な感じもいいなぁ
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
あ、関係ないけど久保さんと土居さんって同期だよね?!マスカレード階段で挨拶し合うシーン、久保クリスは仮面で、土居さんは扇子みたいなやつで顔を隠し合いっこするやつ可愛かった
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
これマチソワともやってた(笑)先々週に観た時もやってたのかな、そっち見てなかったや
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
河村カーラの「♪別れを告げるけれ↑ど〜」の跳ね上がりが急にボリューム強くなる感じいいなと思った(笑)そりゃ幕落とされるわ的な
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
「カーラも歌上手なのに(どうしてクリスが)」的な話が幕間中たまに聞こえるんだけど、技術的なことはさておき致命的なのは“演技”を置き去りにして自分のテクニックを見せつけることしか考えてないところにあると思う(「♪カルロッタは演技をもっと真面目にやることだ」)→
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
→でもファントムがカーラを殺しはしないのは、演技はともかく技術はあって少なからず伸び代があるからだと思う(ドンファンも正しく歌えるわけだし)(ピアンジが殺されるのは利用するためなのもあるけど今までの形式に凝り固まって柔軟に対応できないジジイだからというのもあると思う)
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
TOM「ブラーヴァ!」で拍手に渾身の力がこもりすぎてて音割れ?てるの可愛かったし後ろ向いて喋り倒してたかと思えばカデンツァ入る寸前に前へスチャッと向き直って真剣に聴いてるのどこのオタクだよって感じでほんと「無邪気に遊んだあの頃」、よい
— @hksw01 (@hksw01) 2016年6月25日
*1:久保さんデビューだったからというのもあっただろうけど。(しかしその週は山本クリス回でも肩リフトあり)
2016上半期
今週のお題「2016上半期」
ちょうどはてなブログのお題がこれだったのでまとめ!
*1月
◇猫@札幌 1
◇オペラ座@名古屋 1
◇エルコス@自由 1
◇BB@仙台 2
◇魔笛@新国立劇場1
・佐野ファントムと久保クリスの天才対決、また観たいな〜!
・仙台BB楽カテで2人して振り付けを間違い「あちゃ!」と目を見開いて苦笑いしていたざーびーと苫ベルのことは忘れません。(晒し)
*2月
・佐野苫北のオペラ座ベテラントライアングルは感情の動きや変遷がとても見やすく丁寧で心が震えましたがBB期間中かつビースト増えないうちはもう観られなさそうな組み合わせですね
・墓場にてで種井モリースの顔が浮かんで笑いを必死に噛み殺したのは仙台BBから1ヶ月も空けずに北苫がオペラ座に揃ったせいですので
*3月
◇オペラ座@名古屋
◇猫@札幌 2
◇人猫@自由
・遠征で逃げられるという初めての経験をするがすぐに翌週の福岡BB開幕に入っていたので仕方がなかったですね。何があったのか…
・とくやマンもやなぴマンゴもまた観たいです
・きたむらいおねるになりたい