NGT48劇場公演「誇りの丘」@NGT48劇場 2017-7-29夜
横浜オペラ座を干して何処へ行っていたかと言うと、新潟でした。なんとまあ、またまた当たってしまったのでした。
ちなみに今日は9巡目。前回の反省を生かし、下手に陣取った。前回は初日だったので美南ちゃんの動線が分からなかったけど今回は完璧だから!!
既にあゆたろう生誕仕様になっていた黒板。左下には生誕お手紙の主が書いたイラスト。壮大なネタバレである。
7/29夜公演出演メンバー
小熊倫実・加藤美南・北原里英・菅原りこ・高倉萌香・太野彩香・西潟茉莉奈・本間日陽・村雲颯香・山口真帆・山田野絵・角ゆりあ・日下部愛菜・清司麗菜・中村歩加・奈良未遥・西村菜那子・宮島亜弥
夜公演はアンダーが多くて、また違った感じのを観れて楽しかった。フルメン揃いもいいけど色んな子で観たい派。特に角ちゃんの左腕を観たかったんだ。
角ちゃん×左の腕で連れ去って(りか姫アンダー)
角ちゃん、ビジュアルは素朴だけどパフォーマンスは誰よりもアイドルらしさが溢れてて、そのギャップが凄い。意外性に心を掴まれる。ゆきりんの影響の濃さをヒシヒシと感じたけどあそこまで自分のものにしてるのが凄い。
ダンスだけじゃなくて、表情もとっても良い!月並みだけど、角ちゃんの良さは生で見ると100倍感じる。
角ちゃんのダンスは癖がなくて正確と言われているけど、本当に振り付け一つ一つのポイントを引き立てるような踊り方をするなぁと思った。左腕の振り付けが大大大好きなので、めちゃめちゃ楽しかったな。角ちゃんは一番プロアイドルっぽい。魅せ方をわかってるというか、アイドルらしさを科学的に積み上げている感じというか。
青春時計センターの角ちゃんも楽しみにしていたんだけど気付いたらかとみなを観てたので次の機会にお預け。
あゆたろう×残酷な雨(おぎゆかアンダー)
たろうちゃん本当にビジュアル最強…顔だけ総選挙私の中の第1位。赤が似合うこと似合うこと。
醸し出す幸薄感が凄くて、残酷な雨が全く別の曲に見えた。未亡人か…?相手がにゃんさんなので尚更。とても良かった〜。
あいにゃー×祈りはどんな未来も幸せに変える(れなぽんアンダー)
にゃーにゃーが地味に好きでれいにゃーの顔は顔だけ総選挙私の中の第1位(同率)なんだけど。
この日はあいにゃーの魅力にも気付けた回だった。若いのに出来上がってて凄い。NGTメンみんなそうだけど、クオリティが安定している。若気の至り感ない。
十二分にアイドルとして成熟していて凄いなぁと思うので、思春期特有のお肌の悩みだったり体型のことだったりはあまり気にせずに突き進んで欲しいな〜と願っている。性格的に気にしそうだな〜と、はたから見てて思うので。そういえばこれあーりんにも同じこと思ってたなあと思ったんですけどあーりんとがた姉が同い年なの慄かない?
美南ちゃんがツインテールに
昼公演の美南ちゃんがツインテだったと知り。
誇り衣装のツインテは観たい、とても観たい、だが下衆にツインテはどう考えても合わんだろ!
— ひっ (@hksw02) 2017年7月29日
顔が可愛いことによる加算が1億ポイントあるから結局着地プラスだけど(甘やかし)
— ひっ (@hksw02) 2017年7月29日
結局夜公演もツインテのままでした。
やっぱり下衆もツインテールだったので個人的には正直ズコーなったけど他の曲でのツインテール美南ちゃんは人類の中でもトクベツに可愛かったからオッケーオッケー
— ひっ (@hksw02) 2017年7月29日
本日の下衆は、楽しいのを隠しきれない!といった様子で大変生き生きとしていた美南ちゃんだった
— ひっ (@hksw02) 2017年7月29日
下衆ツインテ美南ちゃんはこういうイメージってことで落ち着いた pic.twitter.com/1aXN2H0u4w
— ひっ (@hksw02) 2017年7月31日
8/1はのえみなで髪をずぶ濡れにしたそうで。そのバージョンも見たかった〜。
かとみなさんは最近『暗闇求む』での表情を変えたらしい。言われてみればこないだと少し違う印象は受けた。ただ全編にわたってこないだと違ったのでどこがどうというのはわからなかった。美南ちゃんの顔が美しかったことだけは確か。
今日気付いたのは、美南ちゃんのダンスは日本舞踊とか歌舞伎のテイストが混ざっているように感じるなと。詳しいわけじゃないので雰囲気の話だけど。目線の流し方にしてもそうだし、手を降ろすだけの振り付けでも様々な意味合いがこもっているところも。
— ひっ (@hksw02) 2017年7月29日
伏し目が美しくて。特に暗闇求むだと精巧な蝋人形のようで恐ろしいほどの美しさなんだけど、その伏し目になるまでの動作がもう凄い。その瞬間だけ時が止まったような錯覚に陥るほど、瞼の降りるモーションが美しい。君のNEWSも神秘的で綺麗。
君のNEWSといえば。ランタンを引っ掛ける位置に手が届かず、へいっ!と飛んで引っ掛けていたら今村さんの心遣いにより工事が始まり位置が下がったらしくてしこたま笑った。美南ちゃん合わせであの位置なのか。
番外編 新潟グルメ
新潟のご飯が美味しすぎて太る〜〜〜〜〜〜!
*魚沼釜蔵
新潟駅西口、ぽんしゅ館の下にある、というかぽんしゅ館と同じ施設?的な。
1000円出せばこんなに美味しいものが食べられる新潟の価値観ヤバいし新潟生まれ新潟育ちで18にもなる美南ちゃんが生まれてこのかた刺身を食べたことがなかった事実に全身全霊をかけてツッコまざるを得ない。何でだよ。
新規は本当に当たりやすいらしい
前週は女枠オンリーで投げたらあっさり外れたので、また保険でMobile枠投げたらあっさり当たってしまったのでした。もしかして、立ち見の可能性があるのにわざわざ遠征して来るヤツのために、楽して良席が手に入る女枠など当てがってもらえないのでは…?という一抹の不安がよぎるがMobile枠が当たるだけ感謝の意。
といいつつ昼公演にはがた姉のお母さんが自力で女枠当てて観に来ていたと聞いて正直めちゃめちゃ羨ましかった。その枠、オタクにくれ!!!!!
NGTは女オタ率が高いとデータでも出てるらしいので(かとみなSHOWROOMにて、今村さんがそう言っていたと美南ちゃんが言っていた)、かなり倍率高いんだろうな。ビンゴなしで4列目だもんね…入りたいよそりゃ…。
以上です。
べちタガ降臨。CATS@大阪四季劇場 2017-7-15
びっくりするくらい久々の猫。大阪に来ることはあってもなかなか抱き合わせで気軽に来れるほどチケ余ってないからな。久々に本気でチケ探した。
札幌ぶりのべっちタガー
べちタガにゃんあんな正統派2枚目みたいなキャラだったっけ…?!
— ひっ (@hksw01) 2017年7月15日
べちタガが優しいんだけど……………………
— ひっ (@hksw01) 2017年7月15日
こっちがデフォなのかもしれないけど、3枚目要素が薄れた。すごい、真面目にかっこいい。そんなべちタガありなの!札幌でのはっちゃけたべちタガしか知らないので驚いた。
べちタガは道化を演じているタイプだと思っていたんだけど、ある種の仮面が取れたというか。ナチュラルで居心地が良さそうだった。
ミストナンバーのべちタガ
べちタガがただのエグゼクティブプロデューサーだったミストナンバー…見たかよあのパフォ中のミストへの真剣で厳しい眼差しを。あと演出変更で一緒に途中まで踊るようになったからそこがもう本当に優しくてミストを安心させてあげてる感というかつまりべちタガPだよべちタガP
— ひっ (@hksw01) 2017年7月15日
3枚目要素が薄れたのかなと思った(札幌比)けどあの演出変更すっかり忘れてたからミストナンバー見てああそういうことかと納得した、といいつつカテコはわりと自由なべちタガさんが観れたので充実感ある
— ひっ (@hksw01) 2017年7月15日
ミスナン缶ポーンの前にべちタガが両手広げて「見てろよお前ら」的な仕草をしていて、ポーンってなってランペがびっくりしているのを見て満足そうにしていたのもべちタガPだった
— ひっ (@hksw01) 2017年7月15日
言われてみれば元々プロデューサー感はあったけど。エグゼクティブプロデューサーに昇格した感。
ミストナンバー中ずっと真剣な目をしているべちタガさんだけど、ミストが目の前を通った時だけはミストを安心させてあげるかのような柔らかい笑顔を浮かべるから、ほんと。よき。
べちタガはミストのこと誰よりも分かってるしミストだけでなくジェリクル一人ひとりのことがよく見えてるなぁ、と改めて思いました。クレバー。
ラジオか何かでべちさんが仰ってたけど、「ページをめくる」役割というか。タガーのクレバーさがよくわかるタガーだなと思う。
ただ私の中のべちタガにゃんは札幌のべちタガにゃんなので、あんまり真面目な面を語ると営業妨害をしている気分になる(笑)
芸人のネタの笑いどころを解説してしまうような感覚。まあご本人が語ってるんだから別に良いんだけども!
べちタガベッドはお尻向けるパターン。バブに尻尾の付け根を触られてビクッとなってドヤしてたけど、付け根が弱点なのかな(笑)ベッドになってからはヨボヨボになって潰れるパターン、中の人の年齢を考えるとしみじみくる
— ひっ (@hksw01) 2017年7月15日
「真っ当にカッコ良いタガー」という雰囲気が札幌の時よりも強いので、ベッドのお遊びも、「大人の嗜みとしてのユーモア」といった感じだった。
ただ黒柳バブと組ませたら暴れまくってくれるのでは?!という期待もなくはない。
でも大人しめ系バブに強く出られないべちタガさんが好きなので、藤原バブとの組み合わせも可愛くて良かった。
テレッテーンテレレテッテン♪
— ひっ (@hksw01) 2017年7月15日
べちタガ「………」
テレッテーンテレレテッテン♪
べちタガ「フrrrrrルァッハァァァーーー!」
(タガナン登場時の話)
タガスキ
べちタガさんカイサースキンボに優しくない?!ねえ?!唯ンボには関白宣言だったのに!!
— ひっ (@hksw01) 2017年7月15日
スキンボナンバー、スキンブルが前を通るととても柔らかい笑顔を浮かべていた(そしてすぐクールフェイスに)のでまずそこでえ?!優しいんだけど?!と。
そして今回のべちタガさんはスキンボの笛を馬鹿にしたりしない。*1
や、優しい…?!
以上のことから考えても当然の流れだが、列車の先頭に躍り出てスキンブルをおちょくるようなこともない。
よく考えたら札幌のべちタガだいぶひでえな!笑
ただそうやって暴れ回りつつも頭の回転が早くていざという時の頼みの綱になるカッコいい猫、という振り幅に振り回されていた記憶があるんだけど、今回は表向きもかなり大人に見えた。ミストナンバーの演出変更もそういう感じなので、それがしっくり来た。
ちなみにタガスキカテコは2人で腕組みながらべちタガは組んでない方の腕でしゅぽしゅぽしてたけどカイサースキンボはいまいち乗りきれてなかった?まあ天使なのでオッケーです。2人カテコに並ぶ時とかカテコラスト踊る時に後ろから加わる時とか、べちタガがスキンボに合図する様子が何だか優しくて戸惑った。夢小説の実写化でも観てるような気分だった。そういう趣味はないけど。
ところでカイサースキンボの中の人が21歳って聞いたけど本当なの?唯ンボちゃん最年少ポジあっさり奪われとるがな
迪マンとべちタガ
迪マンが見るたびビッグになる〜〜〜〜〜みんなの迪マン
— ひっ (@hksw01) 2017年7月15日
今のべちタガと迪マンの関係性、胸熱すぎん?
— ひっ (@hksw01) 2017年7月15日
別に迪マンが頼りなかった時など過去1秒足りともないんですけど(モンペ)、でも札幌でべちタガと組んだ時と比べればもう目に見えて、見違えるほど、ずーーーーーっと大きな存在になっているなと感じているわけで。
それと合わせて今回のべちタガが全面的に大人っぽい雰囲気だから。べちタガの、迪マンのバックグラウンドをわかった上での「迪マンになら全て任せられる」的な雰囲気が死ぬほど感慨深いし、その“全て”を背負えるだけのキャパシティを兼ね備えたネオ・迪マンが安心感ありすぎて禿げる。
以前は、迪マンを見守るべちタガ、みたいな関係をどこかでほんのり感じていたわけ。それは迪マンを信頼してないとかではなく。でも今回は良い意味で見守らなくて平気というか。手放しで背中を預けられるというか。
だから、べちタガの暴れ回るような自由度が低くなったところに、逆に“自由になった(力が抜けた)感”が見えるというか。これはべちタガ道化論という個人的な考えに基づく見解なんだけど。ネオ・迪マンによってべちタガが少し楽に生きるようになったというか。というか。
そして迪マンというと私は「親しみやすく柔らかなリーダー」という印象を抱いていて、そこから徐々に垢抜けたり強くなったりしていってるなと感じていたのだけど、ネオ・迪マンは「崖の上から腕一本で引っ張り上げてくれる屈強系守護神リーダー」的な印象を持った。
初見・真瀬ジェリロ
身体つきがそのまま美南ジェリロ。すらっとしてて綺麗!可愛い!
真瀬ジェリロのガスナンはかなり芝居臭いからガスに憧れて売れない役者でもやってるのかなといった印象。
(売れない役者というのはソノクイで声量出せるだけ出すみたいな全力感からも感じた部分)
ただ歌が、音楽として歌ってる感じのアプローチに聞こえるので、芝居が上滑ってる感は否めないかなぁ。
推しキャラに対する期待が大きくなってしまってほんとにめんどくせえオタクだなぁみたいな感想しか浮かばねえ〜〜〜〜〜もはや老害である。悲しい。もっと柔軟に楽しめるようになりたい。
ただひたすらにビジュアルが良いので観てるだけでも楽しめる系ジェリロ。ビジュアルがすこぶる良い。可愛い。
以上!
*1:ガン見はしていた。(真顔芸のやつ)
新潟は意外と近いんだ
新潟は、近い。
名古屋に通うのと同じくらいの感覚。名古屋より新潟のが近いかな?夜行バスは東京から6〜7時間だし新幹線は2時間で着く。近い。通うしかないよね。公演が当たるかは別問題です。
2017年6月28日水曜日
月曜の合法キャス変で贔屓が入らなかったことを確認し、Mobile枠申し込み。女性枠で申し込む予定だったため、ここは外れてもいいやと軽い気持ちで投げる。
2017年6月29日木曜日
Mobile枠の当選通知が来て慄く。
と同時に行きの夜行バスと帰りの新幹線を予約。夜行バスも新幹線も名古屋行きと同じくらいの値段・時間でホッ。
(帰りもバスにしたかったけど翌日が仕事で)
2017年6月30日金曜日
こちら界隈でもうちわ文化があることを知り、慌ててうちわを作り始める。
2017年7月1日土曜日
都議選の期日前投票を済ませる。深夜、池袋から夜行バス乗車。
新潟行きはほぼ池袋発だったので池袋発を選んだが池袋駅からターミナルまで徒歩15分もかかる上に電車も遅延していて死を見た。なんとか出発1分前に到着し事無きを得る。ダッシュを強いられたせいですごく暑かったので、持っていた美南うちわを本来の目的で使用したいと思ったが堪えた。
2017年7月2日日曜日
新潟駅到着。全力で曇り。まずネカフェで身支度を整え、いざ。
*海鮮家
そこにあったからてきとーに入ったがてきとーに入ったとこでもハズレなく絶品。わさび盛り盛りがニガテなので前もって言うの忘れた〜失敗した〜緑色がめちゃめちゃ見えてるよ〜と思ったけど全然邪魔して来なくて美味しかった!醤油をつけるときに裏返してもネタが剥がれない。美味しい。このクオリティでも1000円ちょっとなので安いものだよほんと。写真右は新潟の郷土料理「のっぺ」。
でっかいどう出身だもんで食べ物関係ではそう簡単に絆されないぞ!と思っていたがあっさり白旗🏳新潟すごい。
*ぽんしゅ館 新潟店
93種類の地酒の利き酒ができる。日本酒ってこんなに美味しいんだ!と目から鱗。500円払うとおちょこと5コインもらえて、コイン1枚で一つ楽しめる。コインはキュウリとも交換可能なので、これまた多数の種類があるお塩やお味噌を付けて楽しめる。
*ロフト ラブラ万代
うちわの装飾を買いにロフトへ。NGT劇場がない方のラブラね。品揃え豊富とはいかないけど、ある程度揃うのでうちわを忘れてきても問題なさそう。
私はうちわ未完成のまま新潟入りしたため星の装飾を購入。オーダーサービスもやってるみたい。
*劇場下見〜上島珈琲
劇場と同じ階にある上島珈琲は店内がかなり広いので、遠征の大荷物やお土産、グッズなど嵩張るものがあってもラクに置けて落ち着ける。コンセントもある。至れり尽くせり。
*バスセンターのカレー
そば・うどんを食べている人はほとんどいなかった。
写真はカレーのミニサイズ。ボリュームが多いのでミニサイズで全然いける。甘口と聞いていたけど、意外と辛い。
新潟駅にある万代口バスターミナルと万代シティバスセンターは全く別物なのでご注意ください。ってどこかに書いておいて欲しかったですね。(ろくに調べもせず行ったので早朝新潟駅付近をしばらくうろうろしてしまった。カレーねえな〜?って。あほ。)
バスセンターにはたくさんの短冊が飾ってあった。NGT関連の短冊が多いのだろうなと思い目を向けると
書いたの私じゃないです。
*萬代橋
PVで見たとこだー!
あとばかうけ展望台にも行きたかったんだけど朱鷺メッセの方まで歩かなきゃだったので諦めた。体力がない。びっくりするほどない。まあセクシーの人たちが朱鷺メッセとか行けるようになった時に行くかな。
*MAXとき
未来はいつも〜思ったよ〜りも〜♪
帰りは最終の新幹線。
誇りの丘公演は短め?らしいので、雨土砂降りで下半身ずぶ濡れになりながら駅へ向かってもそれなりに時間の余裕はありました。ほんと、新公演初日、まじで残酷な雨だった。(安易な引用)
きたりえゆきりんやおぎゆかも同じ便で東京帰って来てたみたいなので、そもそも焦る必要はなかったのかも。
お天気が雨がちだったり体感湿度10000%超えてたりで体力を奪われお腹もすぐに満杯になってしまい、思ったより満喫できなかった。歳かな。
次はリベンジしたいな。だから公演当たれ。できれば女性枠で。
ていうか女性枠ズルくない?!ビンゴなしで4列目の視界良好席でしょ?!まあ枠数は少ないけど。今度から女性枠しか投げないわってくらいだよ。あれ男オタから見てどうなんだろ?私だったらキレる。今回はMobile枠当選でビンゴ12巡とかだったので柱の存在感が凄かったです。
以上。
新潟また近いうちに行きたい。