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Le rat mouillé

ポイズン

11/3 オペラ座マチネ②〜達郎ラウルと佐野ファントムと、時々、山本クリス〜



前回の記事タイトルは、某小説(やらドラマやら映画)の題名を、ふわっと、ゆるっと、なんとなくもじってみたんですけど、正式名称を調べたら表記が全然違ったので恥ずかしながら微修正しました(^_−)−☆


続きです。


イルムート
前の記事にも書いたけど、ここ吉田カーラさんよく音外すなと思ってたらこないだと昨日は大丈夫でした。…無敵やないか!

で、カーラがカエル声になった後もうだめだこりゃみたいな顔で対応について打ち合わせてる支配人ズそして説明しに行く北澤アンドレ…この時点ではまさか殺人が起こるなんて思わんわなあ…なんじゃこの心霊現象は!くらいなもんよなあ…

達郎ラウルの「心配するな、僕がいる!」はクリスを安心させる、落ち着かせるというより、事実を述べてる感じで…って前にもこんなこと言ったな?
本当に、「僕がいるんだから大丈夫だ」って雰囲気で怖いもの知らず…って前にもこんなこと言ったな?
その辺の様子は本当にキャラブレ0です達郎ラウル。

3幕のバレエの説明して出て行く北澤アンドレですが、ハケるとき「ひひひひひひひ…」みたいな息?声?が聞こえて笑いました。
北澤アンドレは体裁を取り繕うの天才だな。(取り繕うってとこが肝です。)



上へ行きましょう、屋上へ!


「大丈夫、ね」でした。達郎ラウル。そう口が言ってました。声は出していませんでした。
何でそんなことわかるんだよって、私、上手最前だったんすよ、また。今度はS席だったんでマジで目の前だったんすよ。
声は出していなかったけれど守ってあげるから大丈夫だよ的な笑顔を食らっただけで1機死んだわ。

あ、別に達郎ラウルの囁き爆撃を受けたくてこの席を取ったわけではないですよ?!あとカテコで北澤さんと近い席だからとかそういう理由でもないですよ?!何日か前に放出されてた席がたまたまそこだっただけですよ?!(これはガチ)

前々回も、確かその前も上手前方席だったのでそろそろ上手前方おまいつ*1認定されないか怖いです。上手最前チケくださーーーーーい!!!!!でもそろそろ下手入りたい。達郎おじいちゃんラウルもちゃんと見たいしマネ1で「次はなんだろー!」砲を浴びたいし「もう婚約をしたのだよ」の達郎ラウルの表情も見たい。しかしそう上手くは行かないもんだ上手だけに!なんつって!ハハッ。(乾笑)


達郎さんの歌声は主役にもなれるけれどすごく良い名脇役にもなるから、AIAOYでのクリスの歌声に優しく寄り添って守るかのような歌い方がすっっごくギュンギュンきますね。


あと今回もこの時の真剣な表情にやられました。
心を決めた男は、強く美しい。



マスカレード
今更ながら初めてラウルとクリスの動線を気にしながら見たんですけど、「もう婚約をしたのだよ」の後に2人が会えなくなってから、しばらくした後また会えた瞬間にお姫様だっこクルクル(鈴木ラウルなら肩リフトか)があるんですね!(本当に今更w)
達郎ラウルは、

「やっと会えたーーーー!!」

という雄叫びが聞こえてきそうなほど嬉しそうな表情をしていらしてこっちまで嬉しくなりました。(笑)

あとラウルとクリスの動線を追っていたら、マダムジリーが階段の上でラウルがどっか行っちまったのを「……」って表情で見届けているところを見ることができました。達郎さんがマスカレードイベで「ここにいるんですよ!マダムジリーが!今は見えないと思いますけど!いるんですよ!」と必死に説明していたところですね。そのとき正直何がなんだかさっぱり伝わってこなかったんですが(笑)
そういうことね、わかったわかった。


あとやっぱり最後の決めポーズ後に、ファントムの気配を感じて腕を降ろすタイミングが早い。
「クリスティーヌニ危害ヲ加エル侵入者アリ、警戒セヨ」的な脳内警報でも鳴ったのか?
達郎ラウルって責任感強いよね。

あとクソほどどうでもいい話だけど北澤アンドレのスコアキャッチがとても上手い。そういえば北澤さん、野球やってたんだっけ?(笑)


マネ2


はい。
頑張れ、達郎ラウル。

クリスにラウルやめて、と縋られても大丈夫さ!安心してよ!みたいな様子(こんな軽くないけど(笑))の頼もしいラウル。


ドンファン練習
吉田カーラ、前は「たーかいつーけーはーらったーーー!!」しか歌ってなかった気がするけど、こないだと今回はその前も歌ってました。なんでだろうね、よくわからんけども。


墓場
やっぱり山本さんは佐野さんとの方が慣れてるよね、しゃーないしゃーない。
墓場で向かい合って歌った時の共鳴の仕方がもう違うもんな…。



「やめーろ!〜」はアラフォーラウルだとファントムを説得するみたいなニュアンスもほんの少しあったけどもう達郎ラウルは容赦ないよね。彼女のストーカーを撃退する彼氏でしかねえ。



ドンファン


はい。
頑張れ、達郎ラウル。


ドンファンの勝利
ピアンジさん、それではドンファンの敗北ですよ…って感じ。高音だけではなくてね…。
でもすごく女好きっぽい感じが出てるのでそこは良いです。(この日は投げキッスをしてなかったけど私が見てなかっただけかな?)


PONR
山本クリス、下手で酒を飲まされてからの変わりようが…色っぽくなってて、すごい。

そういえばドンファンイベで、「もはや戻れーなーい、で顔を近づけたらファントムに顔を反らされて、そこでまずあれっ?となる」と仰ってたんだけど、高井ファントムは長イスの1番端っこのクリスから少し離れた位置に座るのであまり顔が近づかなかったんですよね。でも佐野ファントムはガッツリビッタリ隣に座るのでw顔が近くなるし分かりやすくて良かったと思います。
山本さんの解釈は対佐野ファントム用なのか?

あとこれですね。

マントが邪魔にならず手の動きがありありと見えてしまったので…
やっとクリスティーヌに触れられた…と思ったら本能が勝手にクリスの手を掴んで離さなかったのかな…。

手の甲が、筋張っていて。物凄い力でクリスを引っ張っていて。求めていて。
本当に、ただただ恋しい、君が欲しい、恋しい、というのが、クリスをガッシリと掴んだ手の動きから痛いほど伝わってきて…
理性は捨て欲求のままにクリスを求める様子は見ているだけでも苦しかったです。

このあたりからも、元々強かったクリスへの執着心がより強大なものになっているなあと感じました。




そしてこの日の感想で1番言いたかったことはこの140字に詰まっています。

(詰め切れなかった)


ここまでずっと一貫してファントムなんてただのストーカー、それ以上でも以下でもないかような態度で来た怖いもの知らずの若造・達郎ラウルが、初めてファントムに畏怖の念を抱くんですよね。

上手く説明できる自信がないので「畏怖の念」という言葉をチョイスしたあたりで察してください(丸投げ)

でもクリスを助けに地下へ来た時にはもう畏怖の念なんかなくただただ憎むべき相手、になってたように感じました。

達郎ラウル、すき…!
(心の揺れ動きが見えると簡単にコロッといく尻軽)


再び、地下
山本クリスがとっても良い表情をしていました。
こっちが苦しくなるくらいの表情を見たのは初めてかもしれない、くらい良かったよ。

「こいつをを選ぶか〜」あたりで体勢崩れてファントムの腕で引っ張られてる?ときの、選べない、いや、選びたくない、というような苦しい表情がとても印象に残りました。


達郎ラウル、「僕を見捨てろ!」の“て”が一瞬裏返ってて(というと語弊があるけど、なんというか、しゃくる感じ)、それが必死というか、手段を選ばない意志の強さが感じられてグッときました。
やっぱり責任感が強い、達郎ラウル…。

そしてこの日のクリスとファントムのキスシーン直前、達郎ラウルは「おい!やめろ!」というアクションをしていて。
2回目は顔をグッと背けて「クッssss…」という悔しそうな声が漏れていて。(この書き方で伝わるかな…)
ここはこないだとは少し印象が変わりました。


そして私、クリスとラウルがボートに乗って帰っていくときの様子が大好きなんだけど達郎ラウルの様子は詳しく見ることが出来ていないので、表情とかよく見られる席のチケくださーーーーーい!!!!
何が好きって、勝ったはずのラウルもまた敗北者であるというその哀愁がたまらなく愛おしいんですけど。達郎ラウルはどんな表情をしているのでしょうか。



私、佐野ファントム×達郎ラウルの組み合わせがかなり好き。
達郎ラウル×山本クリスもマッチしてて好き。
佐野ファントム×山本クリスもちゃんと噛み合ってて良い。

あと2回はこのトライアングルを拝めるので、楽しみです。
以上。




あ、あと気になることがひとつ。








以上でーす(笑)






*1:「お前いつもいるな」の略、またはいつもいるヲタのこと。女子ドルヲタ用語かな。