Le rat mouillé

加藤美南ちゃん(NGT48)と新潟についての愛をまき散らすブログ(予定)。

1/25 キャッツ マチネ




(席が下手サイドだった)


幕間




ゴキといえば、高橋ランパスがゴキ中ずっと豆鉄砲食らったような(° o ° )←これをもっとひょうきんにした感じの表情をしてるのが可笑しくてしかたない。(笑)
あといっつもカウントに合わせて首コクコクしてるのも可愛い。
首コクコクといえばバストファさんの話聞いてる時も超頷いてるよね高橋ランパス。



(幕間の舞台見学中に北澤スキンボが土管からおもむろに現れて去っていったらしいと聞き)


終演




口角上げて歯出して佐野くんと笑い合ってました。




田邊タガーさんの小さく引き締まったお尻が自担の人*1と似ていた。
勝利くん猫タイツ履かんかな〜(^q^)





高瀬さん、グリドルが最高なのであとはジェリロ時にもう少し歌が安定してれば全く問題ないなと思いました。
すき。













あ、握手、してもらった、北澤スキンボさんに。
その前日の、岡村ジェリロさんとの握手はまさかの出来事だったわけだけどこの日はもうスキンボの握手ルートだだ被り席だということは初日に判明してたので↓、覚悟決めてました。

スキンボルートがそこまで遠くなかったので、ふんにゃりニコニコ笑顔で握手してる北澤スキンボを見て勝手に癒されたり「えっ今握手した人の席…自分来週座るとこじゃね…」と動揺したりと脳みそご多忙中な感じになって(後略)


嬉しいんだよ、死ぬほど嬉しいんだよ、わああああってなるんだよ、

でもやっぱ接触苦手だわ私…。(1日ぶり2度目)
推しとかご贔屓さんじゃない猫に対してもコミュ障発揮するのにもうあかんよ。


手をね、握り合うだけですよ。
それだけでコミュ障晒すからね私。


でも藤岡カッサは聖母のような笑みで手を握ってくれてなんかいろいろ浄化された気分だった…。
そして後方に行こうとしたところを前方に向かって握手しながら進んでる藤岡カッサに足止めされた田邊タガーの、「!」っていう何とも言えないあの表情がすごく愛おしかったです。
カッサにはあんまり強く出れないタガーさん、可愛さの塊。


っていうのが多分1/21マチネの話。
あとでつぶやこうと思って忘れてた。



とりあえず接触苦手だからごひーきさんの握手席は避けたいけど劇を見る上ではサイドだと下手のが断然楽しいからもうどうしようね?っていう話でした。

どうしようね。





そして、ここまで数回観ましたが、グリザベラの扱いについてがまだよくわかってないんですよね。



初日とか普通に「えっ、みんな酷くね?!」と思ってた(笑)

特にジェリロはグリザベラへのこだわりが強いように感じるんだけど、何故なのか。

岡村ジェリロは、グリザベラの存在自体が嫌いとかじゃなくてグリザがジェリロの生きる上でのポリシーに反することをしたorされたのかなって印象で(嫌いというより呆れてる感じに見えた)、
高瀬ジェリロは、見た目的に気高くて誇り高そうだったりグリザに歌いかけるパートの歌い方がかなり激しめだったりしたので、もしかしたら娼婦ってだけでもうあれなのかもしれないなとか、
今のとこはこんなテキトーな感じのことを思ってます。

でもグリザのキャラ紹介で「昔は売れっ子娼婦で〜」と書かれていたので高級娼婦の身分がめっちゃ高かったらしい頃の話なのかな?と思ったんだけど時代設定よくわかんないや。

あとタガーがグリザをどう思ってるのかがすごく気になる。
好きではないだろうけど、意外と冷静に見てそう。
っていうかどこのシーンか忘れたけどレンジ上にだらしなく座りながら結構冷静な表情でグリザを見てたタガーが印象に残ってるんだけどあれはたまたまかな〜。


スキンボに関しては裸んぼバージョンの時はなんかぽやんとしてて頭弱そうなので(褒めてる)、周りに流されるままって感じっぽいなと今のところは思ってる。(笑)


あと、グリザを引っ掻いたり威嚇したりする猫がいる中で、我らがリーダー・マンカス兄さんはグリザのこと引っ掻かないよね。
威嚇っぽいことはするけど威嚇っていうかあれ縄張りの主張っぽいなと思ったんだけどどうなんだろう。
とにかくむやみに他人…他猫を傷つけないマンカス兄さんがとてもカッコいい。
養われたい。




…話ズレたけど(笑)

まあキャッツはオペラ座以上に答えがないのでこれくらいテキトーな認識でもいいのかな〜と。

他の猫のグリザへの態度もちょっと見てみたいな。

ランペあたりがバブたんとはどう違うのかなとか気になるので。








以上!




*1:Sexy Zone佐藤勝利くんです(しつこい)よろしく☆〜(ゝ。∂)