Le rat mouillé

加藤美南ちゃん(NGT48)と新潟についての愛をまき散らすブログ(予定)。

キャッツ 6/6MS②

今更ですが!上げます!


恐ろしく順不同!


スキンボナンバー

マチソワともでした。
和田バブの「い、意外とやるなこの子」感すき。



ソワレは、逃亡からの尻尾引っ張られーのベチャッと大の字。
そういえば和田バブはタガーの一本釣りを得意としていたイメージがありましたがこの日は釣らなかったり釣れなかったりでした。
逃亡タガー対応に追われたの、この週が3ヶ月ぶりくらいだもんね!(そういうことではない)


手ぐるぐるのやつあんな楽しそうにやってたっけ?!
なんだかご機嫌タガーさん!

グロタイ

高瀬グリドルについては前記事参照。

タガナンバブコリ

これソワレの話です。

マチネは客席が被ってて全容を把握できませんでしたが、バブが紙袋で遊んでるところにコリコがちょっかい出しに来て、バブが
「だめ!これバブの!」
的な感じで通せんぼポーズをしていたのが激烈に可愛かったです。
しかし和田バブちゃんはおもちゃを独り占めしようとするきらいがあるようだね…いいんだよこの世の全てのおもちゃは君のものだよ存分に遊びなされ…。


その他いろいろ

ソワレはボンネットの下のヘリに座り込みコップブラシは床に放置。
座り込む際に「は〜〜〜どっこいしょ…」という声が聞こえた気がするくらいにはアレな座り方。(笑)





再燃しておりましたマンカスタント時々ギル妄想…
多分、マチネのネーミング入る前にステージ上で頷きあうマンカスとタントを見てしまったせいです…

萩マン高倉タントは白夜行のりょうじと雪穂っぽいと言ったけどそうなるとすすマンと高倉タントは幻夜ですね完全に…
すすマンと間辺タントはなんだろ、小説より漫画媒体っぽいかな。クラスのマドンナと学級委員長。



あとですね、安易な比較は絶対にしたくないので読むなら話半分な感じでお願いしたいんですが、
べちタガーの「ミストフェリーズに頼もう…!」が前回見たときよりも真剣さが凄くて。前回も真剣だったけど。
「誰も〜が〜」のくだりもそうだけど、あの一言だけで、べちタガーが誰よりもジェリクル達のことを考えて行動している真面目で熱い一面が見えてきて泣けるよね…。ここでこの話なんですけど、これで思い出すのがやたらと聡マリちゃんに絡みに行く時の風磨くんなんですよね私。

(伝われ)


つまり、表面はただおちょくりに行って遊んでいるように見せかけているけど実はスキンブルのスキンブルらしい良いところを引き立たせてあげている訳じゃないですか。
そこが好きなんですよね!!!

若干アツく語ってしまいそうになっているけどべちタガさんのこうした誠実で賢い一面を考えれば考えるほど自ナンバーでおどけて客席から笑いが起きたりするべちタガさんの道化っぷりが浮き彫りになって愛おしさこの上ないし全幅の信頼を置けすぎる。





まあ結局これに尽きますねこの日の感想は!!!
タガスキ厨は大変満足でございました!!!飛んで行って良かったです!!!

以上!!!