王子とこじき @ハーモニーホール座間 2016-8-6 開幕初日
夏だ！ファミミュだ！おじこじだ！ pic.twitter.com/I5ArWwKLJE
— @hksw01 (@hksw01) 2016年8月6日
泣くわあんなん
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ただの私の印象だけど小松エドワードちゃんのショタみが薄れて青年への移行期っぽい感じでだからこそたまにある子どもらしい発言のショタ返り感が可愛いし切ないしで泣くし小松エドワードは先天性王子様だから強がるところがなくて門の前でのあれが本当に可哀想で泣くし(泣いた)そこから
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立ち上がって「世界中がよってたかって」のくだりの凛々しさ強さ逞しさが活きるし剣の構え方が本当に威厳溢れる王子様で今までだって子ども扱いはしてもらえてなかっただろうに本当に「強くなってしまった(ならざるを得なかった)」感があってでもその逞しさは本当にカッコよくて泣ける
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涼太マイルス目がギランギランで元傭兵感でてる
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鞭打ち涼太マイルスすごく痛そうででもエドワードに心配かけまいと呻き声を堪えているのもわかって(漏れてたけど)そんなこんなで泣きそうになりながら見てたんだけど鞭打ち終わって涼太マイルスがよろめきながら起き上がったと思ったら寝癖かよというくらい髪の毛乱れまくっててちょっと笑わせないで
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隣に座ってた幼女がボソッと「クシャクシャ………」っていうから腹筋死んだよね
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涼太マイルスが想像に反してなかなか強くて少し驚いたけど喋り方にはマイルドさもあって凄く大人なマイルスだなと思った。あれは数々の苦難を乗り越えて来ていそう、7年くらい捕虜やってました感はある
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バトルシーンもクールで時折口元だけ余裕そうに笑うのが超スーパーヒーローでうわあ戦い慣れてるーーーって感じでそんな涼太マイルスだからこそ小松エドワードのあの剣の構えの凛々しさにﾋﾟｺｰﾝ来たのかなと思うしそして「この子は、」と思わせるだけの説得力が小松エドワードにはある、かっこいい
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どこだか忘れたが涼太マイルスがエドワードと背中合わせになる時にしっかり手で誘導していて、バトルの最中ではあるけど実戦経験の少ないエドワードに対して無意識に共闘のやり方を教え込んで高みを目指す感というか涼太マイルスにとってエドワードは戦友とかそういうニュアンスも併せ持っているのかな
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@hksw01 これなのでエドマイの関係性はわりと健全ですしワンチャンもない(多分)
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適当かつ妄想です
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カテコの涼太マイルスは張り切って踊ってて可愛かったです
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ていうか手枷されて捕らえられてる涼太マイルス超ラウルだしエドワードちゃんはマイルスのこと守ろうとするし鞭打ちは鞭打ちだしあれこのトライアングルの感じ、どこかで……………？(オペラ座の廃人)
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高瀬泥棒ちゃんめっちゃ可愛かった〜〜〜小柄だからあのモンペ(履く方)のフォルムが可愛い
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立ち位置変わったのかな？エドワードとの絡みは見れないのかな、私が見てなかっただけか
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高瀬1枠の「あら失礼」、席的に蹴り上げる瞬間の表情を拝めなかったのだけど「あら失礼♡」は普通にお上品で可愛い感じで決め込んできてたから余計に気になるよぉ
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ていうか木内トムのコメディセンスに更に磨きがかかっていたようで楽しかった！！でも木内トムはどこか達観しているというか、ふとした時に悟ったような口調で話すから(番兵に打たれた話で仕方ないですよと言うとことか)やっぱり木内トムは本質的には成熟した子だなと感じた
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木内トムはただの学のないこじきの子ではないからこそ王子とも対等にやり合えるし(身分の話ではなく)、最後のプチ演説も強くて説得力があるし、でも底抜けに明るくてカラッとしてて絶対に城の中にはいないタイプの子だからこそエドワードも救われたのかなと思えるし、小松エドワードも対トム関係→
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→は「はじめてのおともだち」なのかなと思ってるので(小松エドワード、トムといる時は王子としてではなく1人の子どもとして振る舞えてる感じだし子どもらしい笑顔で笑うよね)、つまりトムエド尊い
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椅子に座るときの涼太マイルスの恭しい表情でゆっくりと座る様子が、本来は無礼な行為なはずのあの行為が逆にエドワードへの最大級の敬意の表れであることがよくわかってすごく素敵だった
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そういえばカテコ終わりの時に小松エドワードと涼太マイルスが顔見合わせてグッとガッツポーズしてたの最強すぎて爆ぜた
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客席はまあザワザワしたりカサカサしたり子どもが走る音（笑）が聞こえたりとかそういう感じだったけど最後の演説で小松エドワードが「よいか！」と仰せになられた瞬間に客席が上手い具合にｼﾝと静まったのが最強に国王陛下〜〜〜〜〜〜〜😭😭😭って感じだった
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もうエドワードちゃんのお口いっぱいたまごボーロ詰め込みたいとか言えない
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涼太マイルス最初出てきたとき超顔強張ってて緊張してるのかなwと心の中で草生やしてたんですけど全編見通した今は「そういうことか………」って納得しましたほんとに土下座したい、そしてこじきに集られたときに見せた笑顔は優しくてあれかなタイガーマスクかな？って(てきとー)
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でも緊張はされてたんだろうなと思うのでこれから解れていったらどうなるのか楽しみ！さっきワンチャンない(多分)って言ったけど断言出来なかったのはほんの僅かに漂う白倉マイルスみを察知したからなので、うん、いろいろとワクワクしてしまう
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お食事シーンの涼太マイルスは先にお飲み物から注いであげてた？のが気の効く男だなって…そして美味しそうに頬張る小松エドワードの気を許した笑顔◎
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1分1秒も余すことなくずっと王子(国王)として在り続けようとするエドワードも好きだし原作のキャラで行くとそうなるかもしれないけど、やっぱり私はある程度子どもとしての素直さを併せ持つ小松エドワードちゃんが好き
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王族の気高くある感じと子どもらしさを両立するのって本当に難しいだろうなと思う、だからそこを絶妙な塩梅で完璧に成立させる小松さんは本当に天才だと思う
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で、少し声の感じが太くて落ち着いた印象を受けたから年齢的には上になったのかなと感じたんだけど、だからこそ素直さが出る場面でのショタ感が際立つというか。
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素直に悲しんだり悔しんだり痛がったりするからこそ逞しく立ち上がる姿の強さに感動を覚えるし、だからこそマイルスがエドワードに惚れ込むのも納得できる。
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小松エドワードほんと気高くて素直で弱くて強くてそして儚い、「儚い」がとても重要なポイント
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あー色々言ったけどでも頑として威厳を保ち続ける若菜エドワードも大好きだしそれを飄々と受け止める阿久津マイルスも大好きだしもちろん王としての責任感の強い守山エドワードも優しい保護者な白倉マイルスも大好きすぎて！！！もうだめ！！！
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小松エドワードは逞しいけど儚いから、ヘンリー8世が「あの子には(荷が)重すぎる」と歌うのがうんうんわかる………って感じだし死ぬほど切ない
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夏はおじこじ(春はあけぼの)
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