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Le rat mouillé

ポイズン

王子とこじき@ルネこだいら 小平市民文化会館 2016-12-25

劇団四季 観劇 王子とこじき 観劇 感想


デュデュッッデュッデュッデュッデュッデュッデュッッッッデューーーン!


※戦闘シーン開始の音楽





デビュー当初は硬派な印象だった涼太マイルス。振り返ってみると、今は柔らかくなっている気がいたします。


エドワードを見る目の輝き方が凄い。それはもう愛おしそうに。誇らしげに。「お慕い申し上げている」感が凄くて言葉もしっくり来たため上のツイートに至った次第。国へ帰って二人で暮らせ。(数時間ぶりn度目)


関係性が、

涼太マイルス⇔エドワード

前はお互い対等なイメージで「戦友」的な雰囲気すら感じていたし、エドワードのことを甘やかさなそうな印象だったんだけど。



涼太マイルス⇒⇒⇒ ←エドワード

今こんなんでは?いつから?わりと9月にはこんな感じだったような気がしなくもない。


※個人の感想です。



目が爛々としている。何かしらキマってる目をしている。俺が守ってやらねばどうなるかわからんからな、の域は超えた。忠実なるしもべ。そして、それが満更でもなさそう。楽しそうで何より。

そしてそれに伴い、相対的に小松エドワードの「本来なら年相応に育つべき幼い子ども」としての側面も立つので、たまごボーロ案件です。たまごボーロ案件です。(大事なことなので)


でも某マイルス的ワンチャンはない。何故なら彼はアンパンマンだから。(違います)(違いますしこの日はアンパンマンみもなかったけれど、涼太マイルスの安心感は幼児向けヒーローのそれと似たところがあるかもしれないなとは思う。)



ふざけた感想しか書いてないのでおちょくってるように見えてしまうかもわからないけど、マイルスって何してもカッコ良いんだよね結局。私がマイルス信者なのもあるけど。 カッコいいんだよマイルス。正直羨ましい。



『王子とこじき』におけるヒール役の不在について


一応「悪」とされるのは宮廷側の方々だけど、当時の価値観からすれば彼らの言い分は至極真っ当だよな…とずっと引っかかってて。「恐れ多くも陛下、身なりと言っても“王”と“こじき”の身なりです」(ニュアンス)という台詞に関しては、今の価値観に当てはめてもその通りだと思っている。個人的には。(もっとも、ストーリー的に極端な例を挙げて子供に伝わりやすくしているだけかなとは思うけど)

悪役は、「先入観」や「集団心理」なんだよなぁ。誰とかではなく、人間の陥りがちな思考が問題とされている。と思う。


あと、近いところで言えば、JCSの群衆の役割なのかな、と。大印章ナンバーでの田中オレンジ女官さんの表情が、JCSスーパースターの柵作って群衆がヤバイ表情してるアレを思い起こさせたので、なんとなくそれを連想した。







ところで、前田エドワードがまだ来ない。年明け来る?白倉マイルスと一緒にお稽古してるパターンでしょうか。





そして、おじこじ小平をもって観劇納めです。
ありがとう、2016おじこじ。ようこそ、2017おじこじ。凱旋公演待ってるね。(諦めの悪いヲタク)




以上です。