オペラ座の怪人@名古屋 2016-7-18M
(モザイクアートには俳優さんのオフショ?らしき写真もちらほら。)
寄り道名古屋 pic.twitter.com/7X0f52aJOP
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(大阪猫からの帰り道でした)
久保クリス調子良さそうでやばい、最も強いと書いて最強
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6月登板週以来わりとお疲れな印象を受けていたんだけどこの日は爆裂絶好調で向かうところ敵なしすぎた。
北澤ラウル楽屋に入ってきたとき声のトーンがいつもより低くて子爵様…!と思ってたら夕食へ行こうの声のウキウキ感がすごくて可愛かった(笑)なんなんや
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なんなんや
久保クリスがいつからかエンジェル系歌うときに幸せを噛み締めるようにしっとりと歌うようになったの心の中のファントムの存在の大きさをすごく強く感じる、こないだ苫クリスと印象が近くなったなと思ったのもこの辺り(あとはラストのキレ方のベクトル)
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「哀れみはいらぬ〜」で振り返らなくなったんだね久保クリス
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ていうか芝さんジャーンとオルガンを弾き終わった勢いで気持ちよく仰け反った瞬間帽子が後ろに落ちた(笑)いそいそと拾って被り直す芝ファントム
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これ言うの何度目だよって自分で思うし誰にも否定も肯定もしてもらえないので何言ってんだこいつと思われてるかも知れませんが名古屋来てから北澤ラウルと涼太ラウルの印象が入れ替わったなと感じててラウルというキャラの持つ切なさがラウルの生き様に表れるタイプとクリスとの関係性に表れるタイプ→
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→があると思っていて、今でいうと前者が涼太ラウルで後者が北澤ラウルだと思ってるんだけど(前は逆だと感じていた)、特に今回の北澤ラウルは年齢関係なくクリスと対等に接する様子が見えるから、より後者の色が強くなったなと思う。→
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→で、久保クリスが絶好調なのもあって屋上とか2人ともなかなか感情的で丁々発止みたいになってて(笑)でもその分AIAOYも情熱的🔥で(AIAOYリプ芝ファントムの「これほどのーー!!!」がめっちゃ力んで怒り狂ってて超わかるわその気持ち、って感じ)→
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→そして墓場でも北澤ラウルがクリスに対してなかなか感情的で久保クリスの馬鹿な真似はやめて!もすごく強く言うので、ラウクリの何でも素直に言い合える感じというか強い信頼感が見えるのはそこから来てるかなと思う。感情的で情熱的な若い2人。(実年齢の話はしてないです)
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全然まとまんねえーーー!!!!!
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ていうかトライアングルはそこにあの刺激強い芝ファントムが入る訳なので本当にやばい、Final Lairやばい、芝ファントムが激昂するから久保クリスが負けじと歌い久保クリスが必死だから北澤ラウルも熱を帯び北澤ラウルが熱くなるから芝ファントムはまた逆上するという無限ループで地球割れる
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@hksw01 当たり前だけど両方併せ持っているのは大前提でどちらに比重が寄ってるかの話。印象が入れ替わったと言ってももちろん同じことしてる訳ではなく北澤ラウルも涼太ラウルもそれぞれの良さを保ちつつそれぞれがそれぞれの方向に深化・発展しているから本当に舞台って面白いねって思います
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あとファントムとクリスのキスシーンで耐え切れなくてウッて逸らした北澤ラウル今まで見た中で一番というくらいの勢いでグッと強く逸らしてたの本当につらすぎて私も顔逸らしそうになった (観劇しに来た意味)
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たまーに、たまーに、以前の北澤ラウルが恋しくなる瞬間はある(ラウルを好きになったのは前のパターンだからこそだったし)、しかし今の北澤ラウルも私にとっては面白くて(面白がってすいません)大変興味深いな〜と思いながら観てる。
何が面白いって、今の北澤ラウルはクリスとの関係性が面白い。(推しクリスとの組み合わせだからだろうというツッコミは受け付ける)
そしてラウルとクリスの関係性は久保クリスが(性格的に)逞しくなったから北澤ラウルが合わせたのか、それとも北澤ラウルがクリスと歩幅を揃えるようになったから久保クリスがそれに合わせたのか、はたまた両方なのか、私にはわからないけどとにかく関係性が素敵で、素敵だからこそ、物語のその後を思うとつらい。
という感じです。
以上。