Le rat mouillé

加藤美南ちゃん(NGT48)と新潟についての愛をまき散らすブログ(予定)。

劇団四季ソング&ダンス65@ひたちなか市文化会館 2018-9-8

レポ的なものが書かれていると信じてこのページを開いた人がいたら申し訳ないですがお求めのものは無いです。404。












ソンダンに足が向かなかったのは他ジャンルの現場との兼ね合いもあるけど、もう一つの理由は「中途半端に1曲だけ聴いてしまうと久保クリスが登板する気配のないオペラ座と向き合える気がしないから」でした。でもソンダン出演は出世コースらしい(山本さんもフェス出てたね)ので何とも複雑な心境で。やっぱりね、作品の中で生きる贔屓の姿を拝めるのが一番の僥倖だという気持ちは強い。でも、あ行でおの口に寄ってちゃんと響かせてくる感じとかでTOMカデンツァを思い出してしまったり、とある行で息が混ざる感じだったり、些細なところに久保クリスティーヌの息吹を感じてしまうわけなんですよね。アラーナで観てもそんなこと全然ないので久保さんが久保さんとして歌ってるからだと思う。贔屓と呼ぶ人をソンダン系で観るの今回が初めてだからかな。自由で観た時は、ソンダンで久保さんが良いパートをもろてることへのひょえぇ〜っていうそれ(語彙)で頭がいっぱいだったんだけど。日を置いたからか、落ち着いて観れたかも。と言いつつ自由を求めてとかクリスとか歌う度に過呼吸なりそうでしたけど。しかも芝久保ペアという新名古屋ミュージカル劇場が産んだ怪物が揃ってしまっていたので。2016名古屋の夏に亡霊蘇りました。何が言いたいかというと、久保クリスが観たいです。以上。








………いや、以上ではなくてですね、河津さんの顔とダンスがバチボコ好みなことに、何故かこのタイミングで気付きました。1幕の途中で。バトンの人であることは分かってたので2幕に向けて生きた心地がしませんでした(オペラ座も2幕…)。バトン美しかったので加藤美南ちゃんは新潟公演を観に行ってください。え、いやそんなことより遅くない?私遅くない?本気で2016年を生きてない?河津さんのことは恐らくWSSでも猫でも観てるんですけど(猫はキャスボ写メを見つけた)、何故か今更気付きました。可愛い人がカッコ良さを隠しきれない瞬間、みたいな雰囲気に弱いんですけど(例:北村ライオネル)、わりと本気でコロッと落ちたので最悪久保さん抜けても河津さんいるんだなと思ってチケ手配したらまあ久保さん抜けてしまって想像の倍は凹んだ。めちゃ凹んだ。でも観光も兼ねて手配してたので開き直って楽しんできます。以上。

涼太ラウルのAIAOYをソワレに聴いたせいです。オペラ座の怪人@静岡市民会館 2018-7-28



何年ぶりよ?!



※横浜オペラ座以来1年1ヶ月ぶりでした



最後に見た公演の感想ブログ書けなかったけど、初日は冷静で大人だった神永ラウルに数ヶ月で屈強さと情熱が加わっていて、こっちのパターンも良かったです。初日からのキャラの変遷がなんだか既視感ありましたね。(1年越しの感想)
一緒に行った非ヲタのお友達(何故か涼太さんのことだけ「涼太」と呼び捨てにする)は、神永ラウルと山本クリスのペアがいたく気に入ったようでした。



今回はなんとな〜くふとオペラ座のことを思い出して、なんとな〜く週間キャストを見たら涼太ラウルだったもんで、なんとな〜く静岡に行って。台風の中。浦島すぎてね、前の週に開幕したばかりだったことすら知らなかったんだけど。まあ、良くて。オペラ座への熱量を思い出しつつあるところ。




これは私事なので誰が悪いとかの話ではないことを前提に書くんだけど、

私はラウル厨で。久保クリス爆誕以降はクリスも推してて(推してて?)。

特にラウルの解釈や立ち位置は、私の作品解釈に絶大な影響を及ぼすわけです。

新ラウルデビューにラウルの演出変更が重なった上に、結果的にデビューしたばかりの頃から観てきた山本クリスが120°くらいキャラ変してしまって、オペラ座という作品が遠いところへ行ってしまった感覚があったわけです。(クリスのキャラ変については後述。キャラ変自体は良いけど山本クリスは山本クリスとしてずっと存在していて欲しかった…という面倒くさい願望です。)


端的に言うと、感情移入しにくくなっちゃった。まあ“私が”感情移入しにくくなっただけの話であってね。作品はずっと続くし、「2人は別れを告げるけれどどうぞ私のようなオタクなど置き去りにして突き進んでね…」と旅立つオペラ座さんを見送った、そんな感じ。

今思うと完全に私のメンタルの問題でしかなくて笑うけど(笑)、足が遠のいていた期間がちょうど冷却期間になって良かったです\(^o^)/


久しぶりにオペラ座記事を書くので牽制しておきますけど、私はラウル厨かつクリス推しなだけで別にファントムが嫌いなわけではありませんのでよろしくお願いいたしますよ!!*1



まず全体的に色々

台風が来てたからね!(私も日帰りの予定だったけど急遽静岡に泊まった)


この日誰かが音を外してたとかいう訳じゃなくて、むしろ逆で。綺麗な和音になってしまい「惜しい」と思った箇所があったので、面白いな〜〜と。


でも音源は横浜あたりで録り直したのかな?音自体は凄く良くなってて嬉しい〜!前の音源はガッサガサだったもんね…。



名古屋ぶりに観た涼太ラウル



名古屋の自己犠牲型ラウルが涼太ラウルの中で一番好きだったんだけど、やっぱり私の中の涼太ラウルってこうだな!!と静岡で再確認しました。もちろん良い意味です。自己犠牲ラウルが恋しい気持ちもあるけど、涼太ラウルが元気ならそれでいいです。でもカテコ最初の方は相変わらずやつれていて怖いので、おじいちゃんラウルの様子を思い出して泣きそうになる。カテコを地続きで見ていいものか分からないけど。



演出変更を象徴する最初のシーンはTOMの転調だと思うんだけど、そのシーンをずっと観てきた涼太ラウルで観て(聴いて)、込み上げるものがあった。

同時に、これで私は新ラウル達のことも素直に楽しめる気がする、と思った。新ラウル達の登板も待ってるぜ!(まあ楽しめてなかった訳ではないですが)





贔屓の登板も待ってます(切実)(自業自得)



結局、涼太ラウルのおかげで演出変更をだいぶ受け入れられた気がする。作品の本質は何も変わってないと気付けた。私の好きなオペラ座だ!と思えた。やっと。笑

あと支配人コンビも増田青木ペアだったり、マダムも早水さんだったりで、私にとって馴染みの深いキャストが多かったのも要因の一つでした。完全にこっちの事情なのでオペラ座さんは何も悪くないです。


岩城クリスティーヌ



















久保クリスに限らず、苫クリスもだいぶ暴れてた気がするけど…?笑

はるクリスや山本クリスなどの“巻き込まれ科 聖母属”クリスはそう思う人がいても仕方なかったかなと思うけど、聖母クリスの静かに燃えてる感じ好きだったので…そういう話を聞くたびに、見方は人それぞれだなぁと思います。

ちなみに山本クリスは演出変更後に巻き込み科へ転科した印象を受けて寂しかったんですけど最近はどうだったんだろう。また観たいなぁ。山本クリスの、デビュー直後から低音も高音も満遍なくコンディションのムラもほとんど無く安定っぷりで右に出る者がいなかったのって実はめちゃめちゃ凄かったんだな………と最近よく思う。




岩城クリスに関しては、歌声が圧倒的すぎてまだキャラまで詳しく見れてないっす。
基本的に落ち着いていて、ファントムを思うからこそしっかり向き合っているオカンな方向性だと思った(演出的にそうだからかな)。

最後の指輪を返すシーン、戻って来た時に「あなたはきっと大丈夫」という表情をしていて、ファントムへの信頼が見えたのがグッと来た。と同時に、ファントムの「アイラブユー」を聞いた瞬間に我に返った様子があって。我に返ったことが原因で地下を出て行ったような印象を受けた。オカンにはなれない(側にはいられない)、結局男と女だったということなのかな……?ちょっとまだよく分かってないです。ファントムのアイラブユーで我に返ったクリスを初めて観た気がする。非常に興味深い。



そういえば岩城さんのバブデビューを見た気がするんだけど、その時に歌声がはるさんっぽいと書いた気がするんだけど、あの〜…


圧倒的でした。


相対的に見ても絶対的に見ても、紛れもなく圧倒的な歌声でした。


キャラ的にはまだ演出の範囲をなぞってる印象しか分かってないので、次行った時にちゃんと観たいです。

と言いつつまた聴覚でやられそうだけど。



以上です。





(自業自得)





本当に以上です。

*1:「◯◯ファントム様の魅力を忠実に書け!」という嘘みたいなお叱りコメントを頂いたことがあります

NGT48 新チームNⅢ 『誇りの丘』公演 初日!新体制一発目! 2018-6-30

NⅢ初日に行って参った〜〜!
今年に入ってから劇場には美南生誕と2月あたりに入ってそれっきりだったので当たる気しかしなかった。(言うてモバ枠は外れた)



新潟はこの日も曇りだった。
(ゆきりんのせいで?一時は土砂降りに)
晴れの新潟に行った記憶がない。



チームNⅢ、始動


チームGとは異なり引き続き『誇りの丘』公演を行うNⅢですが…


・元研究生メンが正式にNⅢ所属に
・ドラフト3期生 安藤千伽奈ちゃん劇場デビュー
・新キャプテン加藤美南 就任初日


と、おめでたいことがたくさん。
個人的にキャプテン発表の場には居合わせることが出来なかったので、就任初日はどうしても入りたかったんだ。当たって良かった。



左の腕で連れ去って…


中井りか・佐藤杏樹・菅原りこ・研究生枠
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加藤美南・高橋真生・宮島亜弥・菅原りこ(サポート)



ねえこの曲タイトルに三点リーダが付くの知ってました?私リクアワでタイトルドーン出るまで知らなくてライビュ中ひっくり返った。それはどうでもよい。可愛い。可愛すぎるんじゃ。


この曲は「利き腕じゃない左腕でも力強く引っ張ってね♡」的なラブリーソングな訳ですが、りかちゃんと杏樹がいたことにより「表向きは男にイニシアチブを取らせておきつつ掌の上で転がす女」のニュアンスが強くて非常に良かったんですけど(角ちゃんがやっても意外とそういう感じに見えた)、美南ちゃんがやると「イニシアチブを握らせてるつもりも掌の上で転がしてるつもりもないがナチュラルにそれをやってしまう魔性の女」のニュアンスがあって非常に良かったです。恐ろしい子

左腕の時ちょっと震えてたねって美南推しの人が言ってたんですけど私はあまりの可愛さに震えながら観ていたせいか全く気付きませんでした。震えてたのかな。お揃いだったね!(?)

あと、あやにゃんの着てる長め丈のスカート見たことないな〜大人のお姉さんって感じであやにゃんにピッタリだな〜と思っていたら、やっぱり初出しだった模様。あやにゃんはあと1ヶ月で卒業してしまうけど、それでも手を抜かずに演出してくれるところに愛を感じて嬉しかった。あやにゃんの掌の上で優しく転がされたすぎるだろ。

かとみなの衣装もりかちゃんとは違うやつ。サスペンダーだけ研究生枠のと一緒かな?まうまうのは上がりったんで下が杏樹とのこと。まうまうは髪型も気合入ってて可愛かった!
でもまうまうは残酷な雨で観たい。
でもクールで一人で生きていけそうキャラだけど中身は乙女で左の腕で連れ去ってよ的展開は好きじゃないわけがないので左腕まうまうよい。

チームGになったりったんはこの日サポート出演だったけど、ポジションは自分のポジじゃなくて研究生枠?ってことで。すごい大変なことだと思うんだけど流石でした。


これはもう去年の初日から思っていたんだけど左腕のアウトロが長過ぎて最後の間が気まずいので何とかしてくださ〜い(推しが左腕担当になった途端文句を垂れるオタク)(でもちょっと短くなった?気のせい?)。


残酷な雨


柏木由紀・荻野由佳
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高倉萌香西潟茉莉奈




断言しよう。おねロリだ。


あいにゃーとあやにゃんのペアを見たあたりからそういう解釈になりつつあったんですけど、この人選からして内部に同じ解釈の人間がいるに違いない。戦で傷つき追われたプリンス・エドワードは幼君だったんですよ(こじつけ)。アンドリューは相手方の傭兵か何かなんですよ(こじつけ)。何故こんなに熱いこじつけで語るかというと私の愛するミュージカル「王子とこじき」のエドワードちゃん*1と重ねてしまうからです。
そう考えると、やっぱりアンドリューが切なすぎて最高。この場面において真っ先に展開を悟ってしまうのはアンドリューよ。全ての哀しみを一手に引き受けるのはアンドリューよ。私はそういうキャラが三度の飯より好きなので(例:ラウル(オペラ座))、心の中の川平慈英がクゥ〜〜〜〜〜!!と叫んでいた。


そういう意味でがた姉も萌香もすごく良いパフォーマンスを見せてくれて、人選が神がかってたな〜!
(というか今回は全体的に納得の人選しかなくてずっと膝ポンしてた。)


がた姉は私が見るようになってからのこの短期間ですら表情が段違いに良くなっていってるからびっくりする。なんかね…がた姉のパフォを観てると思い出すことがあって…才能がなくても努力でなんとかしてしまう誠実さ。私はそこからグインと伸びた人を観てきてるもんで、だからがた姉も絶対まだまだ行けるのわかるから勝手に期待してる。

萌香ちゃんは文句なく似合うと思うのよ。アンニュイ。こういう曲で萌香ちゃんが纏うただならぬ雰囲気、とてもよい。
最近の萌香ちゃんすっごい好き。元々好きだけど。語弊覚悟で言うと2位陥落後のあっちゃんと雰囲気が被る。今すごいスッキリしてる印象を受ける。元々好きだけど今はもっと好き。
MCで残酷な雨の件を振られて「頭にね!鶴なんか付けちゃってね!」って言ってたの可愛すぎて吹いた。


ラスベガスで結婚しよう

本間日陽西潟茉莉奈・村雲颯香
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荻野由佳・山田野絵・村雲颯香(サポート)



のえぴーしか目に入らない。困る。


それは冗談として、ここにおぎゆかを持ってくるのは最適解すぎた。ひなたんとの比較が免れない曲だから、ちょっと路線の違うタイプのおぎゆかが居てくれて良かった。どうでもいいけど私の中のラスベガス主人公は社長令嬢でフェリス出身で穏やかだけど野心強めのキラキラ女子、です。あと帰国子女。


そしてねえ…可愛いんだ山田野絵が…何度でも言うけど野絵ぴはカメラアピールは上手だしパフォも良いし、アイドルとしてとても有能。能力が高いことがプロデュース48を通して広まりつつあるようなので、ここで真面目に可愛いところを見せられるユニットになって良かったね。後半パートでクマさんと踊るところはおふざけが過ぎるので早めに怒られてください。


下衆な夢



加藤美南山田野絵
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佐藤杏樹・西村菜那子



のえみなコンビの下衆が最強すぎた(美南ちゃんに関しては推し補正も乗る)ので、あの2人の後に下衆やるメンバーは相当プレッシャーかかるなぁ…と思っていたんだけど杏樹が登場した瞬間
「これやーーーー!!」
ってなった。強い。ナナコが下衆なのも嬉しい。

何が凄いって、杏樹の蔑むような笑み。基本冷たい表情(この日は疲れもあっただろう)で、たまに片側の口角を上げてニヤリとするのが強そうすぎる。杏樹、下衆めちゃめちゃ似合うな!?!?

ナナコの悪いお姉さん感もたまらん。ナナコは元々アンダーでやってたポジションだけど、これから“ナナコの下衆”になるんだなと思うとそれも凄く嬉しい。

あと個人的にはあの頷き合うやつをやってるのを見れたのが嬉しかった。ナナコありがとうな…。
振りを揃えるとかはこれからだと思うので、楽しみ〜!

「推しの下衆が恋しくなったらどうしよう」などと思っていたのは杞憂に終わった。



話し相手は冷蔵庫


高倉萌香太野彩香小熊倫実
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加藤美南清司麗菜・小熊倫理(サポート)



私、カニの衣装が凄く好きで。推しちゃんはきっと冷蔵庫はやらない気がするけど人数少ないしもしも掛け持ちユニがあるなら冷蔵庫のカニポジ入ってくれないかな〜?と淡い期待を抱いていたら







もう叩かれるのやだよ〜/(^o^)\と思いつつもベリーベリーキュートでしたのでノープロブレムです。可愛すぎてもうセリフパートで何言ってたかも覚えてない。

かとみな・れいにゃーのちっちゃいものクラブと大天使つぐの組み合わせが良かった◎MCの時に誰かが「連れ去られた宇宙人」と言ってたが逆やぞ。


つぐの後ろからひょっこりはんするカト・カトミーナちゃんのサイズ感は明らかに可愛すぎた。


どうでもいいけど「話し相手は冷蔵庫」って「話し相手は自分だよ(エポニーヌ)」っぽい



祈りはどんな願いも幸せに変える


北原里英山口真帆長谷川玲奈・研究生枠
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柏木由紀高倉萌香太野彩香・安藤千伽奈



千伽奈ちゃんは、「誇りの丘なら3年前から出てます」ばりの安定感があって笑った。そりゃドラ3劇場デビュー一番乗りだわ。表情も良い。関係ないけど「可愛い」への執念を感じるこだわりのピースも狂気を感じて好きだよ。

萌香ちゃんは大好きなゆきりん先輩と一緒なのが嬉しそうで可愛かった。「保育士さんと園児」の図。微笑ましい。可愛い。

あとMCでも言ってたけどカニちゃん祈りの衣装めっちゃ似合うな!カニちゃんのために存在する衣装と言っても過言ではない。

上手いこと『祈りは〜』で輝けるタイプのメンバーが揃ってくれて良かった!ゆきりんの声が入るとすごくクリアで水信玄餅のような響きを持っていて、祈りにピッタリだったなぁ。

というかどのユニットも「この子は違うユニットの方が…」というミスマッチが無くて、これはわりと凄いことなのではと思う。



全体曲

基本的に推しのポジションはそのままで基本下手側(アンコは追加で入った「友達でいましょう」も上手なのでほぼ上手)。でも誇りの衣装はパターン違いのをお召しになってました。あれ誰のだろ?今回は肩出しではなくデコルテ出しパターン。

自己紹介が1巡目になったので、こりゃ左腕来てしまうなとドキドキしてたらまあ〜〜左腕で。左腕の衣装も振り付けも大好きだからやって欲しいなと思っていたので嬉しすぎて可愛過ぎてずっと笑いが止まらなかった。


しっかしきたりえポジをナナコが受け継いだの胸熱すぎんか!



チームNⅢは誇りの丘継続だから、まだ元研究生メンの「誰かのアンダー」みたいな意識が拭えないところもあるけれど、これからNⅢの色が出てくるようになるといいな。楽しみにしてます!



余談・新潟で食べたもの

美南ちゃんが以前インスタに載せてたシャレオツカフェ!


今私の画像フォルダ内で一番お洒落な画像



美味しゅうございました。


推しがG公演に出るとか言うんでまた早めに新潟行きたいんですがチケット的にも日程的にも厳しくて絶望しています。



以上です。

*1:イングランドのプリンス・エドワード6世(実在)。劇中では父・ヘンリー8世が亡くなり9歳にして即位するところまでが描かれる。奇しくも、このミュージカルにおいてもエドワードは女性が演じるショタである。