2/8 キャッツ マチネ
上手サイドなので私の好きなスキンボの様子はまるっと見切れましたが楽しかったです♡
突然よろけて心臓止まるかと思ったけどその後笑顔で踊っててホッとしたびっくりした
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
「オールデュトロノミー…!」って言った後立ち上がろうとした時の話です(笑)
どうやら自分の尻尾を踏んでしまったらしい。
そんなとこでまでぺろさ発揮せんでいいww
タガーナンバー時にバブがコリコの尻尾をマイクにしてジェリロの真似してたの超可愛かったし飽きたら近くの席のおじさんに絡んでておじさんが手を振ったら一瞬警戒心みせたけどすぐ手でみゃーみゃーしてて可愛くてそれをニヤニヤしつつ見てたらバブと目があってニカッと笑ってくれた(最後のみ勘違い)
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
タガーナンバーのときにバブが上の方にあるパンダか何かが気になって仕方ない様子でその下の壁に垂れ下がってるネットに何度も手をかけて登りたそうにしていたのがほんとに可愛かった
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
グロタイに殴られたスキンボが船の方に行った時、台の上に登りたくて引っ張って欲しそうに手を上げてたんだけどまあやっぱりもっかい行ってこいって指示されててほんと不憫可愛かった
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
マンカスがクロール泳ぎするのを見た北澤スキンボが控えめに両手上げて何か掻くような動きをしてたんだけどあれマンカスの真似してたのかな…>RT
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
寝台ベッドでタガーさんが自分の腰をトントンしながら「腰痛が…」みたいなことしてて嘘をつけよwと思ったけどそういえば中の人アラフォーなんだよな…と思ってなんかしみじみ
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
まあ案の定バブに尻尾引っ張られて連れて行かれますよね。
タガー連れ去り嬢かよ。
今日の目標:ヤクマンでヤクマン以外を見る、だったんだけど、やっとこさタガー氏のビビリ芸が見れました(祝)
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
ギルとタンブル(かランパスか忘れた)をヤクマンの方に突き飛ばして己の身を守ろうとするタガーさんでしたが、ヤクマンが去った途端にしれっと肩で風を切りながら前に歩いてきて偉そうにしてました(笑)
前回上手入った時はゴミ列車完成後スキンボが動く度にボンネットが揺れるのを見ちゃってもう気が気じゃなかったんだけど今回はそれが気にならなくて何でかなと思ったらまあ多分歌声にうっとりしすぎて視覚神経が聴覚に吸い取られてたんだわ
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
スキンボナンバーだいたいそんな感じだから視覚が働くのって寝台ベッドの時とかスキンボが汽笛のぽっぽー!に合わせて敬礼した腕を上げ下げするのとかデュト様の方へ行く時に親指立ててかもーん!みたいな振りするのとか指2本立ててキラッ☆するのとか襟のとこクイクイッと正してえっへん!して文字数
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
あっわりと視覚もちゃんとしてたわ
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
夜行列車乗りたいな〜一回しか乗ったことないしぼっちだったけどすごく楽しかった記憶がある
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
札幌青森間のきゅーこーはまなすのカーペットカーだったんだけど指定席と同じ値段でカーペット寝っ転がれるからもうそれだけで楽しかったな〜
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
楽しかったのはその行き先がももクロライブだったことも大いに関係しているけども。でも隣でおじいちゃんおばあちゃんが胡座かいてお菓子広げてたりそれぞれが思い思いに過ごしてる感じがなんか良かった
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
と、今日スキンブルナンバーを聴いて思い出してた
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
いろんなことを思い出させてくれる素敵な歌声です♡(デレモード)
田中マンゴのハンドスプリング的なやつ、飛んだ後の着地音が全然しないのすごいなと思った。あの一瞬だけ足元が柔らかいマットになってんのかと思うくらい
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
あと毎回思うけどランペのケツアタックくらってビターン!ってなったとき床に向かってシーッ!ってやってるのほんと最高
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
ランペって、今さんの稽古映像見ててすごく憎たらしい猫なんだというイメージを持っていたら山中ランペがそのイメージに反してすごく可愛いから混乱してたんだけどだんだん“泥棒ごっこしてチョロチョロしてる鬱陶しいチビ”って感じに見えてきてすごくすきになってる
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
そしてそういう鬱陶しいチビが素直になった時ってほんっとに可愛いんだよね…「オールデュトロノミーはどこ?」とか…
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
「♪マンゴジェリとォッッ!!」って語尾のテンション上がるやつとかめっちゃすき…
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
2回目グリザ登場(舞踏会の後だっけ?)の時にタガーがポールに手をかけて「はぁ…」ってため息つく感じで仰け反ってからダルそうに歩いてハケたのを見てやっぱりタガーがグリザのことどう思ってるのかがとても気になった…少なくとも他の猫と違う感情を持ってるような気がするんだけど言葉にできない
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
順調に猫DDへの道を歩んでいるのでわりと真面目にこれは危ない
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
どっかのグリザ登場シーンで北澤スキンボがグリザに向かって一瞬シュッって手を出してたの謎だったんだけど個人的には「それもしかして威嚇?」シリーズに加えたいやつだった
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 9
スキンボナンバー登場シーンまるっと見切れたけどカテコでタントがスキンボの白いふさふさの毛づくろいしてるの見れたからオッケー
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
まあタントさん片手でてきとーにガシガシしてたけど(笑)
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
2匹カテコのとき北澤スキンボはベストの襟(ないけど、その辺の部分)をクイックイッと正してて田邊タガーは同じことしてたんだけど目一杯やるからファーの躍動感すごいことになってた、そして向かい合って敬礼しながら去っていった #タガスキ
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
同じような動作したときにキャラの違いが出るのほんと…
— ひっか (@hksw01) 2015, 2月 8
良い…よね…!!
マンカスとタント
前回マンカスとタントについていろいろ書きましたけど、ミストナンバー最初の方でマンカスが一瞬タントの肩を抱いてるのに初めて気が付きまして…!!(今更)
もう涙なしでは見られない。病気。
先々週にマンカスがタントを守る仕草をしているのを見たときは、タントって意外と年齢設定低いのかな?と思ったんですけど。
高倉タントが大人っぽく見えるだけで、タントという役自体はそういう感じなのかな?と。
でもマンカスとタントの間にある何かしらを感じるようになってからはもう…もう…!!
何なのあの2匹は?何なの?
…ちなみに2匹の名前でググったら特に2匹の関係性に触れてるわけではないキャッツの創作小説がゴッソリ出てきました。
確かに、二次創作がとても捗る演目だよね。
初めてのマキャどっきりシート
個人的にこの日一番特筆すべきな点は、初めて噂のマキャどっきりシート*1とやらに座ったことでした。
あのね、そこまでヒィッ!となることもなかったです。
そのシーンまでずっと観劇どころじゃないくらいにドギマギしてたせいかもわからんけど。(基本ビビリ)
あのね、位置的にマキャがバリン!と出てくるのはマキャシートより1席分くらい前なので、マキャが突き破ってくるのが見えるわけですよ。
衝撃音のその理由がちゃんと見えるわけです。
だから、わりと大丈夫でした。
っていうかあれ、むしろアカンのは7列最上手だと思う!(笑)
1席潰してるにしても、マキャ登場位置の真横?だよね?あそこ。
突然に破壊音がして振り向いたらワーッハッハ!だしその席の人は事前に了承とられないわけだから*2相当どっきりすると思うんだ!
実際、タガーナンバーの時にバブと戯れていたその席のおじさんがマキャバリンした瞬間口をあんぐり開けて呆然としてたよ!!!
しかしちょっとその席入りたいな…という隠しきれない好奇心旺盛なヲタ心。
ちなみにそのおじさんは終演後マキャが破いたアレを控えめにペロン…と捲ってキョロキョロしていました。
可愛かったです。
…本当は触っちゃダメなんだぞ♡(多分)
謎のおじさんレポは以上です。
ちなみに、その直後にマンカスがちょうど目の前に来ますがマンカスが悲痛な表情を浮かべるとき彼は舞台側、つまり反対側を向いてるわけなので、そこは背中から感じ取るしかないです。
でもマキャ追っかけて走り込んで来た警戒心バリバリの萩原マンカスお兄ちゃんもカッコよかったです養われたい。
一向に慣れない握手
えっと、また個人的な話ですが、マキャシートってことは、すなわちタガー握手席ってことで。
まあなんもおぼえてないんですけどね。
多分私握手する時に同時にお辞儀しちゃうからダメなんだと思うしそれわかってんだけどどうしてもお辞儀しちゃうんだわ(笑)
直したい。
他の人が握手してもらってる時の田邊タガーに関しては舐めるようにじっくり見てましたけど。
細い腰、華奢でありながら引き締まった肢体、どこをとっても最高だな〜!と思いながら。
あと自分の前の列の男の子がタガーマスコットを差し出していて田邊タガーさんが戸惑いつつもその頭の部分をワシャワシャしてあげていたの、最高でした。
その時の田邊タガーさん、一瞬鏡を見た猫みたいな反応を示していた気がする(笑)
そしてその様子をニマニマ見ていたらいつの間にか横にカッサさんがいらっしゃって!
待ってくれてたのかな…ごめん…。
藤岡カッサはやっぱり聖母でした。
つーかこの流れ完全に見覚えがある。
なんか恥ずかしいから書かなかったけど先週スキンボ握手席入ってましてまあ席の横に来て胸に手を当てて高貴すぎる挨拶をしてくれたところまでは覚えてるんですけどその後ずっとポーッとしててなんか時の流れが止まったかのような感覚の中にいたところを後ろからすごい勢いでいくパスさんが来ていつの間にか握手していつの間にか疾風の如くステージに駆け上がっていきまして、ランパスと握手するにしちゃここ前すぎる席なんですけどどんだけ頑張ったの君…と思いながら笑いました(笑)
猫によって止められた時間は猫によって再び動く的なね。
あと、そろそろネーミングで「ヒィッ……!」ってなるのもやめたいです。(笑)
今回はタガーナンバーでふて寝したりタガーのこと目で追ったり頭ぐるんぐるんの振り付けやるぺろすきんぼちゃんとかナンバー登場シーンとか汽車が崩れて「何……だと……?!」みたいな顔してるとことかそっくりそのまま見切れましたけどなんだかんだ楽しかったです。
でも上記のシーンが拝めないのちょっと悲しすぎるので、よっぽどチケットが見つからないとかやむを得ない場合はまあこの席も選択肢のうちの一つかなぁ、って感じでした。
でも満足!
やっぱキャッツ楽しいなぁ〜。
雨の中、二日酔いの中、並んで良かったです♡
以上!